プーケット ラチャヤイ島 ファンダイビング

ラチャヤイ島のファンダイビング風景、透明度の高い青い海とダイバー

プーケット周辺で人気のファンダイビングスポットといえば、ラチャヤイ島。

その中でもBay1&Bay2の沈船ダイブは、初心者から上級者まで楽しめるポイントとして高い人気を誇ります。

ラチャヤイ島とは?

ラチャヤイ島は、プーケットからダイビング専用船で約1時間30分の距離にあるダイビング&シュノーケリングの名所。

透明度が高く、流れが穏やかなことから、初心者ダイバーにもおすすめです。

水深が浅いエリアから深場までバリエーションがあり、多様な海洋生物を観察できます。

  

ラチャヤイ島ファンダイビング

ラチャヤイ島のBay1&Bay2、沈船のある砂地に潜るダイバーの様子

Bay1&Bay2の特徴

Bay1とBay2は、ラチャヤイ島の東側に位置するダイビングポイント。

           

どちらも緩やかな砂地が広がり、人工漁礁や沈船が点在しているのが特徴です。

           

水深は10m〜25m程度で、初心者ダイバーでも安心して潜ることができます。


沈船ダイブの魅力

Bay1とBay2には、意図的に沈められた沈船(Wreck)がいくつか存在し、それらがダイバーに人気のスポットになっています。

  • 沈船1(Harruby Wreck):全長約20mの小型船。ツバメウオの群れやカマスの群れが見られ、フォトジェニックな光景が広がります。
  • 沈船2(旧フェリー船):大型沈船があり、ウツボやカサゴなどのマクロ生物が隠れ家として利用。
  • オブジェ(バイク&人工ブロック):沈められたスクーターや人工ブロックがあり、ユニークな水中風景を楽しめます。

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詳細な情報は以下のブログでもご紹介しています。



見られる海洋生物

ラチャヤイ島で見られるツバメウオの群れとカマスの群れ

  • ツバメウオの群れ
  • カマスの群れ
  • ウミウシ各種
  • アジの補色シーン
  • ウツボやスズメダイの仲間


ラチャヤイ島へのファンダイビングツアー海の中の景色

ラチャヤイ島2ダイブツアーの流れ

  • 07:15-07:30 ホテルお迎え
  • 08:00-08:30 チャロン港到着後、乗船
  • 10:30-11:30 ファンダイビング1本目
  • 11:30-13:00 【ランチタイム】タイ料理
  • 13:30-14:30 ファンダイビング2本目
  • 15:45-16:00 チャロン港到着後ホテル

料金

ダイビングプラン お一人様料金 (THB) 2名様以上 (THB)
ラチャヤイ島2ダイブ 3400 3000

料金に含まれるもの

  • 朝食・昼食・ソフトドリンク
  • ダイビング代金
  • 無料ホテル送迎(パトン・カマラ・カタ・カロン・チャロン・ラワイ・ナイハーン)
  • 保険

料金に含まれないもの

  • レンタル器材代金・フルセット700THB
  • ボートクルーへのチップ(目安50バーツ)

送迎・追加料金エリア

  • マイカオ・2000バーツ(車1台)
  • ナイヤン・ナイトン1800バーツ(車1台)
  • コシレイ・1200バーツ(車1台)
  • ケープパンワ・1200バーツ(車1台)
  • プーケットタウン・1000バーツ(車1台)
  • バンタオ・スリン・ラグーナ地区(お一人様300バーツ)

お持ちいただくもの

  • ログブック&認定カード
  • 水着
  • 日焼け止め
  • タオル・着替え

ツアーの魅力を動画でチェック!



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